プロフィール
Author:KON
新刊、既刊コミックの紹介や感想を書いてます。最近は購入本数少なめ。自転車通勤を始めたことをきっかけに週末に色々と出かけたりするようになったので自転車関連記事もたまに書いてます。
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「狼の口」の検索結果
2022/07/21 21:43:30 |
KADOKAWA系コミック |
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赤い薔薇のランカスター家と白い薔薇のヨーク家がイングランドの覇権を巡って争う15世紀英国。国王ヘンリー6世の忠臣・サマーセット公がロンドンへ帰還している所に何者かの襲撃を受ける。多勢に無勢の中、一本橋で唯一人敵と立ち向かう騎士ブラッド・ハーディング。富と権力を求めてせめぎ合う世の中で名誉のために戦う騎士がそこにいた!...続きを読む
2019/04/14 21:54:02 |
KADOKAWA系コミック |
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両手剣使いの辺境騎士・ウィリアム。堅く重い装甲兵同士の戦いを熟知する彼の前に1人また1人と討ち取られていく。そこにウィリアムと同じ得物を扱う敵方の兵士が現れる。まだ若い騎士ジョンは両手剣を短く掴んだハーフソードの構えを見せて・・・表題作の「甲冑武闘」のほか、古代ローマの女剣闘士を描いたふたつの物語「剣闘奴隷アキレイア」、「剣闘奴隷アマゾニア」、「狼の口」後日談に当たる現代のスイス志願兵「新兵ゾフィ」な...続きを読む
2016/11/15 23:09:00 |
新刊コミック |
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狼の口 8巻 (ビームコミックス)ハインツ達が命がけで攻略し、守ろうとしたカタリーナ城も圧倒的な軍勢のハプスブルク軍によって陥落。さらに反乱軍の残党を追撃するために王弟レオポルドは「モルガルテン」に兵を向ける…敗走する200名弱の反乱軍に対して押し寄せる2千の騎兵と7千の歩兵!怒りと闘志に包まれた山岳の農民兵たちの運命は…!最終幕モルガルテンの戦いがここに描かれる最終巻!...続きを読む
2015/11/14 22:00:02 |
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宿敵ヴォルフラムを倒した森林三邦はハプスブルク家支配からの独立を目指し、息つく暇もなくシュヴァイツ、ウーリー、ウンターヴァルデンの三邦を支配する代官所を同時攻撃を仕掛けます。シュヴァイツ攻略を任されたハインツは犠牲を払いつつも代官所を攻略しますがそこへ公弟レオポルトの軍が出征から大軍を率いて再臨します。奪った砦で時間を稼ごうとするハインツでしたが…ヴォルフラムを倒してこのまま…といきたいところでした...続きを読む
2014/10/13 00:07:59 |
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狼の口・ヴォルフスムント攻略戦がついに決着!盟約者団の悲願は叶うのか!?(表紙がすでに物語っていますが…) 砦を攻略し、残りは城主ヴォルフラムだけとなりましたがその姿は見えず必死で探すヴォルター達。煙突の中に隠し部屋を見つけたヴォルターとヒルデでしたがそこにヴォルフラムの奇襲に遭います。弓の名手ではあるものの接近戦は苦手なヴォルター、一方見た目とは裏腹に短剣術に秀でるヴォルフラムは...続きを読む

これまで幾多の攻撃もはね返してきた狼の口~ヴォルフスムント~でしたが盟約者団の自爆同然の攻撃でついに砦の一角に穴が空きます。それでもまだ侵入者を阻む様々な仕掛けに手を焼きますが独立を掲げる民衆達の覚悟は何人やられても揺るぎません。多くの犠牲を払い、ついに残るはヴォルフラムだけとなりますが・・・ 4巻の特攻も凄まじいと思いましたが水牢の堀を埋めるために藁束を担いで火をつけられながらも水牢...続きを読む
2012/09/14 22:19:04 |
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女子供も容赦なく死んでしまう漫画「狼の口(ヴォルフスムント)」の新刊が発売されました。4巻では圧制者に立ち向かう盟約者団が難攻不落の関所ヴォルフスムント攻略に光明が差します。そこまで行くのにもかなりの人が犠牲になりますが・・・3巻で関所の砦は落とすことに成功していよいよ本丸へと向かいます。密かに集めていた新兵器ギリシア火などを投入するもそれ以上の防備や武器で圧倒するヴォルフラム。それでも凧...続きを読む
2012/01/17 17:27:17 |
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1巻をとりあえず中古で買ったのですが続きが気になって既刊をすぐに買ってしまいました。2巻は中古であったのですが3巻は中古でも比較的新しくてネットでもまだそれなりの値段なので新刊で買いました。 2巻は宿屋の女将で密かに盟約者団を支援するグレーテが捕まってしまいます。親子で軽業師として路銀を稼ぎつつ峠を越えて領内に入って盟約者団に決起の文書を渡そうとしますが母親は捕まり、娘はさんざん取...続きを読む

狼の口~ヴォルフスムント~の作者が描いた短編集です。続きも気になったのですが中古でこちらがあったので先に買って読んでみました。狼の口は西洋物ですがこれは日本の戦国物がほぼ占めてますね。短編集なので基本的には読み切りなのですがそれでも盛り上がったところで終るということが多くて若干物足りない感はありましたが面白かったです。この作者はハッピーエンドはあまり好きじゃないんでしょうか(笑)主人公が死ぬ...続きを読む
2012/01/09 23:54:13 |
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ブックオフで立ち読みをしたら面白そうだったので他の店で買いました(笑)基本ブックオフは中身を確認するだけです。 舞台は中世。ドイツとイタリアを結ぶアルプス山脈の峠は最短距離のため交通の要所となり交易で大きな利益を得ていました。しかし、その権益を狙ったオーストリア公はその領地を占領して圧制を敷きます。それに反抗する勢力が現れ叛乱の機運が高まりますが峠に堅牢な砦に関所を設け、地元民は一...続きを読む
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